別棟型 高性能 二世帯住宅 WILL STYLE[ウィルスタイル]|あなた好みの家

img_w01
二世帯住宅には、家事や育児、経済性などのメリットなどがある反面、生活スタイルの違いやプライバシーの確保が難しいというデメリットもあります。

また、二世帯住宅を建てるときは先々の活用用途も考えておかなければいけません。転勤などの事情で親世帯か子世帯の一世帯で住むことになった場合を考えてみましょう。一世帯で住むには広くて、使わない部屋もできてしまいます。ローン負担が重くのしかかってくるだけでなく、掃除もたいへんです。

さらに将来何らかの場合で売却をしようと思っても、通常の二世帯住宅は、一般の方には大きく、またキッチンやトイレが複数あるメリットが感じられず、金額の大きさだけがデメリットとなるので、購入してくれる人は簡単には見つかりません。

このようなことが起きてしまった場合を考えておかないと大変なことになってしまいます。

ピースホームスタイルでは、このような問題を解決できる二世帯住宅として
WILL STYLE [ウィルスタイル]をおすすめしています。

decosWILL STYLEは、38坪以上あれば2棟または2戸を1セットで建てられる住宅です。高性能断熱・防音・調湿材「デコスドライ工法」を標準採用し、防音に強い快適な住環境を整えています。

壁体内無結露20年保証のこの工法で、結露が住宅にもたらす悪影響をシャットアウト。断熱・防音に優れるだけでなく、家が長持ちします。
開発会社の株式会社デコスはこの工法の開発で、平成21年文部科学大臣賞を受賞しています。

二世帯住宅用には3つのバリエーションで、土地の広さ・形に幅広く対応します。

詳しくは「エコ・スタイルコーポレーション」へ 資料請求はこちら

「二世帯住宅ならではの問題」を解決

image_willstyle01二世帯住宅を建築する上で、最も重要なのはプライバシーの確保です。そのため、通常二世帯住宅を建築する場合は、間取りの検討にかなりの時間を要します。WILLSTYLEを同一敷地内に2戸建てる場合、面倒な検討時間も必要なく、あっと言う間に、究極の二世帯住宅ができあがります。

上下階の音の問題もありませんし、玄関も別々で、プライバシーはしっかり守られています。建築費も普通の戸建住宅1棟分並の価格です。リレー返済でローン返済負担も軽く済みます。

将来のいかなる状況にも対応できる

さらに、二世帯住宅を検討する場合、先々の活用用途を同時に考えなければなりません。転勤等の事情で親世帯かまたは子世帯が、一世帯で住むことになった場合を想定してみましょう。一世帯で住むには、広くて、使わない部屋も何部屋かできてしまいます。ローン負担が重くのしかかってくるだけでなく、掃除もたいへんです。

そのような場合でも、WILL STYLEなら2棟のうち1棟を賃貸住宅として貸すことができるので、家賃収入で、ローン負担を限りなく0に近づけることができます。もちろん無駄なスペースもなく、掃除の手間も発生しません。

資料請求はこちら